その意志は、本当に自分の意志か。
見栄にまみれていないか。
妥協や遠慮をしていないか。

自分を、生きる。
そんな当たり前のことが、ゆらぎ、
誰かの通った道や常識に、
とらわれている現実。

人生に正解なんてない。

自らの美意識に忠実に生きる若者よ。
自分の目で物事の本質を見抜き、
正しいと思うことにまっすぐに。

かつて、この国でカブキモノ「傾奇者」と
呼ばれた先人のように。
世の常識に縛られず、自分の心に正直に、
時代にあらがっていた彼らのように。

どこまでも自由に、どこまでも美しく、
どこまでも強く、生きてほしい。

そんな生き方、してみないか。

いわゆる“大手病”にかかっていた私

ー就活ではどのような企業を志望していましたか?
私はいわゆる大手企業を志望していました。
大手企業は選考が遅いので「本選考までに力をつけるため」という目的で、3回生の夏頃からベンチャー企業の様々なインターンに参加していました。そのため、就活を始めた当初は自分でもベンチャーに行くとは思ってもいませんでした。
当時は、蓄積されたノウハウがつまった研修制度や、外資系企業によくある海外研修制度など、大手にしかないものに魅力を感じていたんです。

3年後の姿は未知数。だからこそワクワクする。

ー外資系を志望していたのに、イートラスト株式会社に来た理由は?
大手企業に対して、イートラストはまだ成熟した会社ではありません。就活生だった私から見ても、課題はたくさんありました。しかし、課題がたくさんあるからこそ、その課題を解決するチャンスがあることに気づき、イートラストで働くことに興味を持つようになったんです。
新人でも手をあげれば、立場に関係なく大きな課題に取り組むチャンスがあり、今後もめまぐるしく変化していく環境。そんな環境で働く方が純粋にワクワクするなと感じ、イートラストに惹かれていきました。

手を上げると、必ずチャンスが。

イートラスト株式会社入ってよかったと思うポイントは?
イートラストには、チャンスを手にした者に対して、さらなるチャンスを与えてもらえる環境があります。私の場合、入社して4ヶ月後に会社全体で3番目にお取引規模が大きいクライアント様を任せていただきました。
この案件が軌道に乗り出すと、上司が担当していた別の大手のクライアント様も任せていただけるようになりました。また、以前から「やりたい!」と公言していたRootという秋冬インターンシップの担当になり、採用の場で学生のみなさんに寄り添うこともできています。
積極的に手を上げれば、様々な機会を与えていただけていることが、ベンチャーに来てよかったと思うポイントであり、私の誇りでもあります。

MEMBER

「社会により活力を」「正義と志ある企業の創出を」
それを突き詰めてとことん考えた結果、
イートラスト株式会社の設立にいたりました。

WORKS

イートラストの業務内容について

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